『統合失調症患者の服薬に関する講演会』

薬剤師TSです。

5月18日に統合失調症患者の服薬に関する講演会に参加しました。

 

症状の安定のために毎日の服薬は大切ですが、

面倒だったり、忘れてしまったり、

服薬をきちんと継続できない患者さんが多いそうです。

 

服薬のわずらわしさの改善のため、

普通錠、口腔内崩壊錠(OD錠)、内用液、散剤、持続性注射剤と

色々な剤形から続けやすいものを選ぶことが大切であると教えていただきました。

 

早速いただいたOD錠の形状見本を試してみました。

想像していたより驚くほど速く口中から消えました。

無数の穴のあいたスポンジ状の固体で、

通常のOD錠よりも素早く溶けるそうです。

これなら飲み込みの悪い方にも飲ませやすいですね。

 

改めて剤形選びの大切さを学びました。

 

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