『川渡餅』

大町店に勤務している 大町花子です。

今日は 上越人ならだれもが知っている川渡餅についてご紹介します。

 

川渡餅は 毎年11月30日と翌12月1日の2日間だけ販売される

上越地方の縁起ものです。

今から約450年前、上杉謙信公が川中島の合戦で川を渡る前に

兵士に餅を配って士気を高めたと伝えられています。

この故事にちなみ 無病息災を願う風習として、毎年12月1日に

食べられるようになりました。

 

つきたての餅を 小豆餡で包む、いわゆる「あんころ餅」ですが、小ぶりで上品です。

高田・直江津の多くの菓子店で販売され、それぞれのお店で 味に個性があります。

 

大町店のある高田は城下町なためか、和菓子屋がたくさんあります。

「老舗の○○堂の 上品な甘さの餡は癖になるねぇ。」    とか

「□□屋さんは お餅がたっぷりで たまらんねぇ。」    など

食べ比べを楽しむことができます。

 

年に2日だけのレアものです。ぜひみなさまも 機会があれば

和菓子屋をはしごして楽しんでください。

    

カテゴリー: スタッフコメント, 薬学生のみなさま パーマリンク