『夕食会』 Part2

事務員YTです。

 

棚卸後の食事会を行いました。

会社からの給付金もあり、今年は高級焼肉店に・・・

ログハウスの素敵なお店でした。

 

なかなか口に出来ない厚切り牛タン、尾崎牛の希少部位etc・・・

食事はご飯にタマゴスープ、冷麺も。
会話も弾みアッと言う間の2時間でした。

あっぷる  あっぷる2

お腹いっぱい堪能し、次年度に向けて精気を養いました。

カテゴリー: スタッフコメント, 薬学生のみなさま | 『夕食会』 Part2 はコメントを受け付けていません

『夕食会』

薬剤師YSです。

年に一度の夕食会に参加しました。

今年は田舎の家をモチーフにした和食のお店です。

個室に入ると炭火の網が用意されており、

始まる前からワクワクしてしまいました。

乾杯!! のあとは早速 ハマグリ→ほたて→伊勢海老→カキ→肉と

次々と焼きながらおしゃべりも弾み、

〆は うどんとアイスで大満足です。

一年のお互いの頑張りを労い合い

楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

ご馳走さまでした(^^♪

IMG_E0409 (2)[6]

カテゴリー: スタッフコメント, 薬学生のみなさま | 『夕食会』 はコメントを受け付けていません

『学術講演会:認知症』

薬剤師Kです。

 

薬剤師会主催の 学術講演会に参加しました。

今回のお題は 認知症。アルツハイマー病の病態と薬物療法、

認知症の進行に伴う摂食嚥下障害について勉強してきました。

 

抗認知症薬である コリンエステラーゼ阻害薬は、

投与開始時期および有効用量へ増量する時期に

吐き気や食欲不振が出やすいことは 薬剤師なら常識です。

 

ですが 患者さんやご家族にとっては あずかり知らぬこと、

服薬を中断してしまう大きな原因です。

逆に 副作用と その対処方法を説明することにより、

服薬アドヒアランスが向上するというデータもあります。

 

こうした情報提供を行い、患者さんの服薬継続につながる

アドバイスをすることは 薬剤師の大切な役割です。

 

ところで 現在使用されている抗認知症薬には

さまざまな剤形があり、患者さんの 嚥下機能や

服薬管理状況に合わせて 剤形を選ぶことが可能です。

どんな種類があるか知っていますか?

 

 

答:錠剤・口腔内崩壊錠・フィルム剤・内用液・細粒・

ドライシロップ・ゼリー剤・貼付剤

 

 

カテゴリー: スタッフコメント, 薬学生のみなさま | 『学術講演会:認知症』 はコメントを受け付けていません