薬剤師Kです。
この秋は糖尿病関連の研修会が目白押しです。
今回は「糖尿病の薬物療法セミナー in 上越」に参加しました。
このセミナーでは インスリン注入器・注射針といったデバイスのしくみやその歴史、 および注入手技についてお話を聞くことができました。
インスリン注射が世界に登場したのは1923年。当時は金属製の注射器に 長くて太い針を煮沸消毒して繰り返し使用していたとのこと、…うぅ、痛そう。
現在のインスリンは あらかじめカートリッジが組み込まれた プレフィルドタイプが主流となり、注射針も 細く短い 痛みの少ないものが使用されています。
患者さんが 安全・確実に注射を続けることができるよう、約100年の間に大きな進歩を遂げています。
現在も20年先を見越して開発が続けられているとのこと、2036年にはいったいどんな インスリンが使用されているんでしょうか。
ちなみに ターミネーターが未来から送られたのは2029年です。人類に危機が訪れないよう祈ります。


「糖尿病の薬物療法セミナー part2」
薬剤師 R.Kです。
11/15(火)に糖尿病薬物療法セミナーに参加してきました。
いつものことながら、我が社の人が多数出席していました。
自身のスキル向上の為だけでなく、そこに患者愛・会社愛を感じました。
今回は患者さんに優しい注射器についてのお話しでした。
注射針を小さくすることで、痛みを緩和させることが一番大事と言われました。
皮下と筋肉注射の違い、懸濁は不要、注射もしやすいよう変わってきたことなど、
とても良く分かりました。
痛みがなくなり楽に注射できれば、患者さんも苦痛ではなくなると思いました。
今まで以上に、患者さんが治療を前向きに続けられるよう 見守っていきたいです。